2021/03/27 22:03

今日はベジフレークのアレンジ例をご紹介しますね。

ダイエット中でカロリーの気になる方でもベジフレークを取り入れることで満足感を得ながら摂取カロリーを制限できます。
健康朝食として新しいシリアルの仲間に、またダイエットメニューの一環としてサラダごはんに、など色々なかたちでこのベジフレークをお楽しみください♪

1)牛乳や豆乳と共に


まず基本中の基本から。パッケージの裏面にも記載されている一番手軽な食べ方です。コーンフレークなどと同じように楽しむことができます。
「豆乳」よりも「牛乳」をかけた方がすやっきの自然な甘みをより強く感じることができるので、甘味をしっかり感じたい方は是非牛乳と共にお食べください。

2)ヨーグルトと共に


実はファンの方の多くがこの食べ方をされています。私の一番のオススメでもあります。
お店にはいろいろな無糖ヨーグルトやカスピ海ヨーグルトがありますが、「フジッコ」さんの「カスピ海ヨーグルト」がベストマッチです。牛乳や豆乳をかけたときと比べてもふやけ方が軽いので元々のサクサク感を感じながら食べることができ、より満足感を得られます。
是非一度お試しあれ。

3)サラダと共に


ベジフレークは朝ごはんに食べるだけじゃありません!
サラダにかけるのも是非試して頂きたい食べ方です。
アガベイヌリン(天然食物繊維)やフルーツ(りんご、オレンジ味の場合はオレンジも)の甘さがちょうどいいアクセントに。
ドレッシングはゴマや豆乳などクリーミーなものが一番合います。
最近サラダバーが流行っていますが、同じくベジフレークをサラダにかければかなり満足のいく食事サラダに変身!

4)そのままポリポリ

アレンジしなくても小腹が空いたときにお菓子のようにそのまま食べるのもアリです。
野菜チップスをポリポリ食べるのと同じ感覚で、カロリーや余計な添加物を気にすることなく野菜をしっかり摂取出来ます。しかもアガベイヌリンとりんごの甘味が加わってよりおやつに近いかも!?私もたまに夜遅く小腹が空いたときにつまんでいます・・・。ヘルシーな無添加のおやつとしていかがでしょうか?